About

3代続く、町工場の物語。

代表取締役 山田 鉄也

手の記憶を、次の60年へ。

Message

東洋精密加工は、昭和37年に祖父が開いた小さな町工場から始まりました。図面どおりに削るだけなら、機械にもできます。けれど「なぜこの公差なのか」「どう使われる部品なのか」を考え抜き、最後の数μmを手で詰める——その執着こそが、私たちが60年間お客様から選ばれ続けてきた理由です。受け継いだ技術に最新の設備を掛け合わせ、これからも日本のものづくりの土台を支えてまいります。

代表取締役山田 鉄也

History

60年のあゆみ。

1962昭和37年

創業

山田鉄太郎が大阪・築港にて「山田鉄工所」を開業。旋盤2台から精密加工の歴史が始まる。

1975昭和50年

法人化・商号変更

事業拡大にともない法人化。「東洋精密加工株式会社」へ商号を変更する。

1985昭和60年

自動車部品の取引開始

トヨタ系サプライヤーとの取引を開始。量産体制の構築に着手する。

1998平成10年

2代目就任

山田鉄造が2代目代表取締役に就任。NC旋盤・マシニングセンタを順次導入。

2005平成17年

ISO9001 取得

品質マネジメントシステムの国際規格を取得し、品質保証体制を確立する。

2015平成27年

医療機器事業へ進出

クリーン環境を整備し、手術器具・インプラント分野の超精密加工を開始する。

2018平成30年

3代目就任

山田鉄也が3代目代表取締役に就任。デジタル化と人材育成を推進する。

2022令和4年

5軸加工機導入・創業60周年

5軸加工機を導入し複雑形状への対応力を強化。創業60周年を迎える。

Philosophy

3つの柱。

誠実な手仕事
01

誠実

できること、できないことを正直にお伝えします。安請け合いはしません。一度お受けした納期と品質の約束は、何があっても守り抜く。その積み重ねが、60年の信頼になりました。

μm単位の精密加工
02

精密

μm単位の精度に、一切妥協しません。最新の5軸加工機で削り出し、最後のひと削りは職人が手の感覚で確かめる。機械と人、その両輪でしか届かない領域があります。

技術の継承
03

継承

受け継いだ技術を、次の世代へ確実に渡します。図面の読み方から段取り、品質への姿勢まで。人を育て、この工場のものづくりの火を、これからも絶やしません。